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【グアテマラ】 Puerta Verde プエルタ・ベルデ ☆中煎り ☆深煎り 200g
¥ 1,250
200gパックです。 ☆中煎り ☆深煎り 引き締まった酸味と密度のある舌触り。 芳醇な香りと甘さの余韻が素晴らしいコーヒーです。 プエルタ・ベルデ農園の名前の由来は 農園の門が緑色に塗られている事に由来します。 当農園はグァテマラ、世界遺産の古都アンティグアの盆地(パンチョイ渓谷)の谷底に位置します。 一般論では標高の高い地域が涼しいように言われますが、ここアンティグアではその気温の逓減率が必ずしも当てはまりません。 なぜなら高峻な3火山(アグア火山、アカテナンゴ火山、フエゴ火山)から 流れてくる風により、冷たい空気が谷底に溜まりやすくなっているからです。 また日中はさんさんと日差しが照りつけるため、昼夜の寒暖差が非常に豊なものとなります。 この寒暖差がコーヒーの実・豆を一段と引き締めていくのです。 この恵まれた自然条件が、アンティグアの洗練されたフルボディ、豊かで強い芳香、上品で際立った酸味、つまり、最高品質のジェヌイン・アンティグアコーヒーを生み出すのですが、プエルタ・ベルデ農園は、アンティグアの中でもこの条件に最も恵まれた農園といえます。 ジェヌイン・アンティグア(正真正銘のアンティグア)のブルボンコーヒーを是非ご賞味ください。
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【コスタリカ】 ヒラソーレス ☆中深煎り 200g
¥ 1,400
200gパックです。 ☆中深煎り 甘さのあるコクと青りんごのような爽やかなフレーバー。 コスタリカのスペシャルティコーヒーの一大産地のタラスエリア。そのドタ・バレーの標高1850-1980mにあるのが、「ヒラソーレス農園」です。(ヒラソーレスは「ひまわり」という意味) ヒラソーレス農園は標高が1800m以上の高さにあり、昼夜の気温差が激しく、スペシャルティコーヒー栽培には、最適な環境にあります。 2009年に稼動し始めたロスアンヘレス・マイクロミルは、カルデロン一家の所有で、栽培から水洗処理、乾燥に至るまで、生産者自身の手でおこなわれており、きめ細やかな作業が徹底しています。 2011年には、このマイクロミルからカップ・オブ・エクセレンス優勝コーヒーが生まれました。 農園全体の木も若く、肥沃な土壌で、勢いのある農園です。 農園主からのコメント:1杯のコーヒーにはストーリーがあります。ロスアンへレスミルの熱意と愛情の日々を感じてください。 農園名:ヒラソーレス農園 農園主:カルデロン一家 精製場:ロスアンヘレス・マイクロミル エリア:タラス プロセス:ウォッシュド 品種:カトゥアイ 標高:1,850-1,950m
2009年11月より営業する、
熊本県玉名市のコーヒー豆専門店です。
日常の生活をちょっと楽しくするコーヒーをもっと気軽に。
ほぼ月替わりの限定販売のカップオブエクセレンスや
季節のブレンド。
中南米やアフリカなど世界各地の個性豊かなコーヒー。
なにげないけど一味違う定番ブレンド等など、
バラエティ豊かに取りそろえております。
店舗住所
〒865-0061
熊本県玉名市立願寺188-3
電話
0968-72-3226
営業時間
10時 - 19時
日曜祝日定休
※喫茶営業はいたしておりません。