2026/10/20 18:35


この日は、朝からレクレイオ農園の見学です。

【ブラジル】 Recreio レクレイオ ☆中煎り 200g


昨夜宿泊したポソス・デ・カルダスはミナスジェライス州にあるのですが、サンパウロ州との境に近く、レクレイオ農園はサンパウロにあります。

訪れた7月9日木曜日は偶然にも護憲革命記念日というサンパウロ州の州休日でした。
ミナスジェライス州は普通に平日ですが、残念ながらサンパウロ州は祝日でお休みということで、農園主や従業員の多くはお休みでした。

なのでレクレイオを取り扱うブラジルの輸出業者の方々にお世話になり案内していただくことに。

歴史のありそうな建物と清々しい天気と綺麗に整ったパティオの様子にしばしうっとりとした時間を過ごす。
乾燥中のコーヒーに黄色い鳥が集まってきてます。とてもすばしっこい鳥なのでもし素手で捕まえることが出来たら農園のひとつがもらえるとかなんとか。そんな話が従業員たちの間であるとかないとか。
祝日のせいかのんびりした時間がながれています。
収穫したコーヒーを精製していく工程です。
パティオの区画ごとの端に黄色い棒の先に紙が吊るしてあります。
乾燥工程も時間とどのくらい撹拌したかなどのメモをしっかりと残しています。
しっかりと管理して丁寧に作られているのがよくわかります。
こちらは選別の過程で取り除かれた流通されないコーヒー豆。
店で扱っているコーヒーが、いかにより優られたものかと考えると有り難みも増します。
こちらは機械乾燥の施設。
こちらも当然、温度や時間をしっかりと管理しています。
こちらはアフリカンベッドといわれる乾燥方法です。網棚の上で乾燥させるので通気性がよく、効率よく乾かせます。

収穫前のコーヒーの木やチェリーは見ることが出来ませんでしたが、普段あつかうレクレイオのコーヒーに感じるクリーンでどこかモダンな印象は、この農園の佇まいから現れてくるのだなあと思いました。

つづく